2016年10月28日

お勉強です

こんにちは、第六です

久しぶりに更新です

さていきなりですが、お勉強会行ってきました

うちの農協の平成28年苺出荷規格説明会です



あまおうの生産過程で最大の作業量になるのが、パック詰め作業と呼ばれる梱包作業です
パック詰めとは、その名のごとく、いちごをパックに1つづつ手作業で詰めていくさぎょうです
これが、もう大変なさぎょうで、収穫時期になると、早朝から収穫して10時頃までには切り上げ、
詰め込み作業を開始するのですけど、JAの集荷場の締め切りが午後2時まで、
4時間で詰める事になります
そうなると、お昼なんて食べてる時間ありません!
家族総出で100パック近くを詰めるのですが、それでもギリギリです

なぜ そんなにも時間がかかるのか、それは
単純に詰めるだけでは、形や大きさをそろえて、規定された置き方にそって詰める必要があるからです
適当に詰めてはいけないのです。
例えば、Aクラスの苺を規定以外の置き方で適当に詰めて出荷すると、どんなに苺単品がAクラスでも問答無用でBクラス
最悪は規格外品としてCクラスまでJAの検査で落ちます
単価に換算すると1割は値が下がるのです

詰め方も 大きさや苺の形で十数通りあり、覚えるだけで一苦労です
また 冬と春で詰め方が変わるという難しさがあります
実はこの辺りが、イチゴ生産者が急激に減少する要因の一つで、高齢の方々にはつらい作業です

我が家でも、当初は自家でパック詰めをしていましたが、ただでさえ品質管理に問題があるのに、パック詰めでまた
問題が起きては対応できないという事で、JAのパックセンターでJA管理の下、パートさんたちが詰める方式に変更しました。
これで、パック詰めはしなくていいのですが、一応生産者としては知識は必要なのでお勉強会にきています

資料だけで こんなにあります
ほんと、皆さんこれを遵守してるってすごいと思う





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Posted by 第6飛行隊 at 06:32│Comments(0)いちご
 
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